ライスセンター


●低コストしかも環境に優しい
燃料効率が高くなったことで、灯油・電気の消費量が低減され、CO2の排出量が少なくなりました(70石でも2kw契約でOK)。
また同時に、低騒音化が実現しました。

●乾燥時間のスピードアップ
遠赤外線の効果で穀粒内の水分移動・蒸発が容易になり、乾燥時間が短縮されました。
※また、投入量が少ないほど、遠赤の照射回数が多くなるため、その分仕上がり時間が早くなります(穀物量変動乾減率)。

●水分ムラの緩和
穀物の中心と表面の水分差がほとんどない加温方法、プラス全粒照射方式で除水がスムーズ、
水分ムラが減少しました。

●胴割れ減少で、ムダなし
乾燥中の熱風温度が低く、穀温の上昇を抑えるので胴割れを防ぎます。

●低温で食味向上
(財)日本穀物検定協会の食味官能テストの結果、
熱風乾燥に比べて、味・粘り・香りなど高い評価が得られました。



ライスセンター
ライスセンター
ライスセンター
Copyright(c) 2011 agri-system Co., Ltd.  All Rights Reserved.